今回は2022年11月22日から11月27日までの6日間開催される「第64回朝日新聞社杯競輪祭」についてまとめてくよ!
1951年から開催されている「朝日新聞社杯競輪祭」は今年で64回目。
今回は「第64回朝日新聞社杯競輪祭」の出場選手・優勝賞金・歴代優勝者をまとめてるから、今年の「朝日新聞社杯競輪祭」も楽しめるようにみんな見てほしい!
あと、実際に競輪場に観戦に行く人・自宅でライブ中継を見る人で、自力予想をするなら少しでも的中率が上げられるようにレースを知っておいたほうが良いかもしれないね!
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朝日新聞社杯競輪祭のグレードは?
まずは、朝日新聞社杯競輪祭がどのグレードになるのかを見ていこう!
競輪のレースには、グレードが決まっているんだ!
グレードによって年間の開催回数も変わるし、優勝賞金も変わってくるんだよ!
”出典:KEIRIN.jp”
グレード | 年間回数 | 優勝賞金 | 主なレース |
---|---|---|---|
GP | 1回 | 1億円 | ・KEIRINグランプリ |
G1 | 6回 | 3000万~ 6500万円 | ・読売新聞社杯全日本選抜競輪 ・日本選手権競輪 ・高松宮記念杯競輪 ・寛仁親王牌世界選手権記念トーナメント ・オールスター競輪 ・朝日新聞社杯競輪祭 |
G2 | 4回 | 500万~ 2000万円 | ・共同通信社杯 ・サマーナイトフェスティバル ・ヤンググランプリ ・ウィナーズカップ |
G3 | 40回前後 | 200万~ 400万円 | ・各競輪場の開設記念競輪 ・国際自転車トラック競技支援競輪 ・大阪、関西万博協賛競輪 ・施設整備等協賛競輪 ・ナイター競走(名称は異なる) |
F1 | 毎日 | 30万~ 100万円 | 多数 |
F2 | 毎日 | 10万~ 50万円 | 上記のレース以外 |
朝日新聞社杯競輪祭は、グレードで言うと上から2番目の「G1」の位置づけになるんだ!
年に1回の開催で、優勝賞金も高く、優勝者はKEIRINグランプリの出場資格も得られる、競輪選手にとっては大事なレースになるんだよ!
朝日新聞社杯競輪祭2022の開催期間は?
2022年11月22日(火)〜11月27日(日)
朝日新聞社杯競輪祭(小倉競輪祭)の歴史をまとめてみた!
”出典:小倉競輪場公式サイト”
次に朝日新聞社杯競輪祭(小倉競輪祭)の歴史をみてみよう!
1951年11月21日から26日にかけて、競輪発祥3周年を記念して、小倉競輪場で第1回「競輪祭」が開催された。
第1回の競輪祭を開催した当時は既に全国各地の競輪場でも同じく「競輪祭」のタイトルを用いた開催が行われていたが、小倉競輪場が競輪発祥の地である事を意識して、当時の通商産業省(通産省)が小倉競輪場以外の競輪場では「競輪祭」のタイトルを使わぬよう通達を出した。
競輪祭は「競輪発祥を記念するため、廉あるごとに小倉において実施する」という通産省通達の下に行われてきた経緯もあり、その後は第2回が同5周年の1953年に、第3回が同7周年の1955年に、第4回が同10周年の1958年に、第5回が同15周年の1963年に、その原則どおりに行われ、また第5回までの間は『全国競輪祭』の名称で行われた。
だが、第6回(1964年)からは第1回小倉競輪の初日を中心にした日程で毎年開催されることとなり、併せて『競輪祭』の名称で毎年開催されるようになった。
かつては、デビュー3年未満の競輪選手を対象とした「全日本新人王戦」と、「全日本競輪王戦」との別開催による2本立てトーナメントで行われ、第20回(1978年)までは、前半(前節)3日間が新人王戦、後半(後節)3日間が競輪王戦という日程を組んでいた。
そのため、新人王戦の優勝者には競輪王戦への出場資格が与えられ、第5回(1963年)では高原永伍が新人王と、競輪王とを連続優勝した例もあった。
第21回(1979年)より、初日から4日目までは新人王戦と競輪王戦の番組を混在させる形を取ったことで、5日目・6日目は競輪王戦出場メンバーのみの戦いとなった。
その後、KPK制度の導入により、1983年4月にS級が設けられて以降しばらくは新人王戦に出場できる競輪選手はS級に限定されていたものの、後にS級特進条件が厳しくなったことから、A級選手も一部参加できる「S・Aトーナメント」化された。
だが、現在の北九州メディアドームに移転した初年の第40回(1998年)で当時A級選手だった齋藤登志信が優勝したことで制度上の批判が上がったことや、翌年の第41回(1999年)より4日間開催に移行したことから、新人王戦は事前に選抜されたメンバー9人による最終日における1レース限りの単発競走となった。
2001年度からの競輪の番組制度改革でグレード制の導入に伴い、1レース限りの新人王戦はヤンググランプリ(G2)に移行し競輪祭からは外されたことで、強力な若手の先行選手が新人王戦に出場するため競輪王戦において先行選手が少なくなるという状況は解消された。
また、併せて競輪祭の開催時期が1月に変更(開催は2002年から)され、この開催時期の変更と同時に朝日新聞社から社杯が授与されるようになり、それに伴い第43回(2002年)より開催名称が競輪祭朝日新聞社杯争奪競輪王決定戦(G1)に変更された。
第60回(2018年)からはナイター開催に移行し、第40回以来20年ぶりに6日間開催が復活した。
但し、出場正選手は従来通り108名とし、全日12レースを行う(うち初日から三日目は後半4レースがガールズケイリン)。
また、一次予選においては特別選抜予選の廃止とガールズケイリンで採用されているポイント制を導入し、そのポイント獲得上位者が二次予選へ進出できるよう番組を変更した。
第62回(2020年)はCOVID-19の流行と感染拡大防止の観点から、入場者を福岡県・大分県・佐賀県・熊本県・山口県在住者に限定した上で、事前に抽選を行い各日2500人と制限した上の開催となった。
第63回(2021年)も前回同様に抽選により各日2500名に限定した入場制限を行った上で実施するが、今回は居住地による制限は設けないことになった。
朝日新聞社杯競輪祭のレースの流れをまとめてみた!
”出典:競輪選手会オフィシャルファンクラブ”
朝日新聞社杯競輪祭は勝ち上がり形式をとってるんだよ。
優秀 | 初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 最終日 |
一次予1(4) | 一次予2(8) | DMD(1) | 準決勝(3) | |||
一次予1(8) | 一次予2(8) | 二次予A(3) | 決勝(1) | |||
一次予2(4) | 二次予B(3) | |||||
敗者戦 | – | – | – | (5) | (9) | (11) |
女子 | 予1(4) | 予2(4) | 決勝(2) | |||
敗者戦(2) |
ポイント | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 | 7着 | 8着 | 9着 | 棄権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一次予1 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
従来どおり正選手108名。
- 1 – 3日目
「一次予選」 各選手2回(1日目・2日目、1日目・3日目、2日目・3日目の3パターンのうちいずれか)出走し、合計ポイント1〜9位が「ダイヤモンドレース」進出、10〜36位が「二次予選A」進出、37〜63位が「二次予選B」進出。各日とも第1〜第8レースで行われる。なお、獲得した合計ポイントが同一の場合は、選考順位上位の者が優先される。一次予選では現行のポイント制となってからはシードレースである特別選抜予選はなく[注 7][注 8]、また一次予選が行われる3日目までは、欠場選手が発生した場合でも選手の補充は行わないことになっている[11][29]。
- 4日目
「二次予選B」 各レース1〜2着6名が「準決勝」進出。後半の第6〜第8レースで行われる。「二次予選A」 各レース1〜4着12名が「準決勝」進出。後半の第9〜第11レースで行われるが、2019年のみ第9〜第10レースと第12レースで行われた。「ダイヤモンドレース」 二次特別選抜予選。失格にならない限り、9名全員が「準決勝」進出。最終レースとして行われるが、2019年のみ最終レースの一つ前(第11レース)に行われた。
- 5日目
「準決勝」 各レース1〜3着9名が「決勝」進出。最終の第10〜第12レースの3レースで行われるが、2019年のみ最終レースの一つ前まで(第9〜第11レース)で行われた(最終レースは敗者戦)。
- 6日目(最終日)
「決勝」 最終レース。上位3着は表彰式で表彰台に上がることができる。また、優勝者には優勝インタビューやウイニングランなどが執り行われる。
朝日新聞社杯競輪祭の賞金をまとめてみた!
次は、朝日新聞社杯競輪祭(小倉競輪祭)の賞金をまとめるよ!
大会(年) | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 | 7着 | 8着 | 9着 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第60回(2018年) | 3,300万円(3,390万円) | 1,680万円(1,720万円) | 1,100万円(1,124万円) | 800万円 | 660万円 | 550万円 | 440万円 | 418万円 | 390万円 |
第61回(2019年) | 3,360万円(3,450万円 | 1,710万円(1,750万円 | 1,120万円(1,144万円 | 815万円 | 672万円 | 560万円 | 448万円 | 410万円 | 397万円 |
第62回(2020年) | 3,360万円(3,450万円 | 1,710万円(1,750万円 | 1,120万円(1,144万円 | 815万円 | 672万円 | 560万円 | 448万円 | 410万円 | 397万円 |
第63回(2021年) | 3,528万円(3,618万円) | 1,796万円(1,836万円) | 1,176万円(1,200万円) | 856万円 | 706万円 | 588万円 | 470万円 | 439万円 | 417万円 |
第64回(2022年) | 4,057万円 | 2,065万円 | 1,352万円 | 984万円 | 811万円 | 676万円 | 540万円 | 504万円 | 479万円 |
朝日新聞社杯競輪祭(小倉競輪祭)で優勝したら、約4000万円も貰えるんだね!
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朝日新聞社杯競輪祭はどうやって出られるの?選抜方法をまとめてみた!
朝日新聞社杯競輪祭に出る選手は、どうやって決まっているか見ていこう!
朝日新聞社杯競輪祭の出場選手は、各競輪場の記念競走の決勝で好成績を残した勝負強い選手が選抜される。毎回若干変更・修正されるものの、概ね以下の資格順位により正選手108名、補欠選手8名を選抜する。
- 選考期間…平均競走得点:当年3月〜8月(6ヶ月)・4日制GIII成績:前年9月〜当年8月(12ヶ月)、選考月…9月、最低出走回数…24出走(但し変更になる可能性がある)
- S級S班在籍者
- 過去3回以上優勝した者(開催時S級1班所属が条件)
- サマーナイトフェスティバル決勝競走出走者
- 選手選考対象期間において2ヶ月以上JCFトラック種目強化指定(A)に所属した者(開催時S級1班所属が条件)
- 4日制GIII(記念競輪およびトラック支援競輪)の決勝での1〜3位の回数上位者
1位の回数が同数の場合は2位の回数の多い選手を、2位の回数が同数の場合は3位の回数の多い選手を順次選抜
3位の回数が同数の場合は平均競走得点上位者を優先して選抜 - 残余がある場合は、平均競走得点上位者を順次選抜
なお、補欠選手は正選手を除く選手のうち4日制GIIIの決勝での1〜3位の回数上位者からさらに順次選抜される。残余があれば、平均競走得点上位者からの選抜となる。
朝日新聞社杯競輪祭2022の出場選手をまとめてみた!
級班 | 地区 | 選手名 | 年齢 |
---|---|---|---|
SS | 秋田 | 守澤 太志 | 96 |
SS | 福島 | 佐藤 慎太郎 | 78 |
SS | 茨城 | 吉田 拓矢 | 107 |
SS | 埼玉 | 平原 康多 | 87 |
SS | 埼玉 | 宿口 陽一 | 91 |
SS | 神奈川 | 郡司 浩平 | 99 |
SS | 大阪 | 古性 優作 | 100 |
SS | 広島 | 松浦 悠士 | 98 |
SS | 山口 | 清水 裕友 | 105 |
S1 | 北海道 | 菊地 圭尚 | 89 |
S1 | 青森 | 永澤 剛 | 91 |
S1 | 青森 | 坂本 貴史 | 94 |
S1 | 青森 | 新山 将史 | 98 |
S1 | 青森 | 新山 響平 | 107 |
S1 | 岩手 | 佐藤 友和 | 88 |
S1 | 宮城 | 大槻 寛徳 | 85 |
S1 | 宮城 | 和田 圭 | 92 |
S1 | 宮城 | 阿部 力也 | 100 |
S1 | 福島 | 伏見 俊昭 | 75 |
S1 | 福島 | 佐々木 雄一 | 83 |
S1 | 福島 | 成田 和也 | 88 |
S1 | 福島 | 山崎 芳仁 | 88 |
S1 | 福島 | 渡邉 一成 | 88 |
S1 | 福島 | 渡部 幸訓 | 89 |
S1 | 福島 | 新田 祐大 | 90 |
S1 | 福島 | 小松崎 大地 | 99 |
S1 | 福島 | 高橋 晋也 | 115 |
S1 | 茨城 | 吉澤 純平 | 101 |
S1 | 茨城 | 杉森 輝大 | 103 |
S1 | 栃木 | 神山 拓弥 | 91 |
S1 | 栃木 | 長島 大介 | 96 |
S1 | 栃木 | 金子 幸央 | 101 |
S1 | 栃木 | 眞杉 匠 | 113 |
S1 | 栃木 | 坂井 洋 | 115 |
S1 | 群馬 | 木暮 安由 | 92 |
S1 | 埼玉 | 阿部 大樹 | 94 |
S1 | 埼玉 | 武藤 龍生 | 98 |
S1 | 埼玉 | 森田 優弥 | 113 |
S1 | 長野 | 菊池 岳仁 | 117 |
S1 | 新潟 | 諸橋 愛 | 79 |
S1 | 千葉 | 和田 健太郎 | 87 |
S1 | 千葉 | 鈴木 裕 | 92 |
S1 | 千葉 | 岩本 俊介 | 94 |
S1 | 神奈川 | 五十嵐 力 | 87 |
S1 | 神奈川 | 内藤 秀久 | 89 |
S1 | 神奈川 | 松坂 洋平 | 89 |
S1 | 神奈川 | 小原 太樹 | 95 |
S1 | 神奈川 | 松谷 秀幸 | 96 |
S1 | 神奈川 | 和田 真久留 | 99 |
S1 | 神奈川 | 松井 宏佑 | 113 |
S1 | 静岡 | 深谷 知広 | 96 |
S1 | 静岡 | 渡邉 雄太 | 105 |
S1 | 岐阜 | 山田 諒 | 113 |
S1 | 岐阜 | 山口 拳矢 | 117 |
S1 | 三重 | 浅井 康太 | 90 |
S1 | 三重 | 柴崎 淳 | 91 |
S1 | 三重 | 坂口 晃輔 | 95 |
S1 | 福井 | 脇本 雄太 | 94 |
S1 | 福井 | 野原 雅也 | 103 |
S1 | 福井 | 寺崎 浩平 | 117 |
S1 | 京都 | 山田 久徳 | 93 |
S1 | 奈良 | 三谷 竜生 | 101 |
S1 | 奈良 | 山本 伸一 | 101 |
S1 | 和歌山 | 東口 善朋 | 85 |
S1 | 大阪 | 南 修二 | 88 |
S1 | 大阪 | 神田 紘輔 | 100 |
S1 | 兵庫 | 村田 雅一 | 90 |
S1 | 岡山 | 岩津 裕介 | 87 |
S1 | 岡山 | 柏野 智典 | 88 |
S1 | 岡山 | 河端 朋之 | 95 |
S1 | 岡山 | 隅田 洋介 | 107 |
S1 | 広島 | 町田 太我 | 117 |
S1 | 山口 | 山下 一輝 | 96 |
S1 | 山口 | 宮本 隼輔 | 113 |
S1 | 香川 | 香川 雄介 | 76 |
S1 | 香川 | 石原 颯 | 117 |
S1 | 徳島 | 小倉 竜二 | 77 |
S1 | 徳島 | 阿竹 智史 | 90 |
S1 | 徳島 | 久米 良 | 96 |
S1 | 徳島 | 原田 研太朗 | 98 |
S1 | 徳島 | 小川 真太郎 | 107 |
S1 | 徳島 | 太田 竜馬 | 109 |
S1 | 愛媛 | 渡部 哲男 | 84 |
S1 | 愛媛 | 橋本 強 | 89 |
S1 | 福岡 | 野田 源一 | 81 |
S1 | 福岡 | 坂本 健太郎 | 86 |
S1 | 福岡 | 園田 匠 | 87 |
S1 | 福岡 | 小川 勇介 | 90 |
S1 | 福岡 | 北津留 翼 | 90 |
S1 | 福岡 | 岩谷 拓磨 | 115 |
S1 | 佐賀 | 荒井 崇博 | 82 |
S1 | 佐賀 | 山田 英明 | 89 |
S1 | 佐賀 | 山田 庸平 | 94 |
S1 | 長崎 | 井上 昌己 | 86 |
S1 | 長崎 | 山崎 賢人 | 111 |
S1 | 熊本 | 中川 誠一郎 | 85 |
S1 | 熊本 | 中本 匠栄 | 97 |
S1 | 熊本 | 瓜生 崇智 | 109 |
S1 | 熊本 | 嘉永 泰斗 | 113 |
S1 | 熊本 | 松岡 辰泰 | 117 |
S1 | 沖縄 | 伊藤 颯馬 | 115 |
S2 | 宮城 | 阿部 拓真 | 107 |
S2 | 茨城 | 吉田 有希 | 119 |
S2 | 岐阜 | 志智 俊夫 | 70 |
S2 | 徳島 | 犬伏 湧也 | 119 |
S2 | 高知 | 宗崎 世連 | 100 |
S2 | 愛媛 | 松本 貴治 | 111 |
S2 | 大分 | 阿部 将大 | 117 |
L1 | 栃木 | 荒牧 聖未 | 102 |
L1 | 埼玉 | 太田 りゆ | 112 |
L1 | 埼玉 | 飯田 風音 | 120 |
L1 | 東京 | 小林 莉子 | 102 |
L1 | 東京 | 石井 寛子 | 104 |
L1 | 東京 | 高橋 朋恵 | 108 |
L1 | 東京 | 梅川 風子 | 112 |
L1 | 神奈川 | 尾崎 睦 | 108 |
L1 | 神奈川 | 佐藤 水菜 | 114 |
L1 | 静岡 | 山口 真未 | 120 |
L1 | 愛知 | 中野 咲 | 110 |
L1 | 三重 | 太田 美穂 | 112 |
L1 | 奈良 | 日野 未来 | 114 |
L1 | 福岡 | 小林 優香 | 106 |
L1 | 茨城 | 岩崎 ゆみこ | 116 |
L1 | 埼玉 | 青木 美保 | 118 |
L1 | 東京 | 奥井 迪 | 106 |
L1 | 静岡 | 鈴木 美教 | 112 |
L1 | 静岡 | 久米 詩 | 116 |
L1 | 愛知 | 當銘 直美 | 114 |
L1 | 三重 | 太田 瑛美 | 120 |
L1 | 福井 | 柳原 真緒 | 114 |
L1 | 京都 | 坂口 楓華 | 112 |
L1 | 和歌山 | 吉川 美穂 | 120 |
L1 | 高知 | 山原 さくら | 104 |
L1 | 福岡 | 児玉 碧衣 | 108 |
L1 | 福岡 | 大久保 花梨 | 112 |
L1 | 福岡 | 尾方 真生 | 118 |
朝日新聞社杯競輪祭の歴代優勝者をまとめてみた!
周年 | 優勝者(年齢) |
---|---|
63 | 吉田 拓矢(26) |
62 | 郡司 浩平(30) |
61 | 松浦 悠士(28) |
60 | 浅井 康太(34) |
59 | 新田 祐大(31) |
58 | 平原 康多(34) |
57 | 武田 豊樹(41) |
56 | 平原 康多(32) |
55 | 金子 貴志(38) |
54 | 武田 豊樹(38) |
53 | 長塚 智広(33) |
52 | 海老根 恵太(33) |
51 | 平原 康多(27) |
50 | 山崎 芳仁(29) |
49 | 井上 昌己(28) |
48 | 山崎 芳仁(27) |
47 | 小倉 竜二(29) |
46 | 後閑 信一(34) |
45 | 小橋 正義(36) |
44 | 山田 裕仁(34) |
43 | 山田 裕仁(33) |
42 | 神山 雄一郎(32) |
41 | 小倉 竜二(23) |
40 | 加倉 正義(27) |
39 | 神山 雄一郎(29) |
38 | 神山 雄一郎(28) |
37 | 神山 雄一郎(27) |
36 | 吉岡 稔真(24) |
35 | 吉岡 稔真(23) |
34 | 吉岡 稔真(22) |
33 | 小橋 正義(24) |
32 | 滝澤 正光(30) |
31 | 波潟 和男(23) |
30 | 山口 健冶(31) |
29 | 中野 浩一(32) |
28 | 山口 健冶(29) |
27 | 井上 茂徳(27) |
26 | 井上 茂徳(26) |
25 | 中野 浩一(28) |
24 | 井上 茂徳(24) |
23 | 中野 浩一(26) |
22 | 中野 浩一(25) |
21 | 吉井 秀仁(23) |
20 | 中野 浩一(23) |
19 | 藤巻 清志(27) |
18 | 阿部 良二(23) |
17 | 桜井 久昭(24) |
16 | 福島 正幸(26) |
15 | 福島 正幸(25) |
14 | 班目 秀雄(28) |
13 | 阿部 道(23) |
12 | 福島 正幸(22) |
11 | 高原 永伍(29) |
10 | 伊藤 繁(21) |
9 | 平間 誠記(30) |
8 | 吉川 多喜夫(19) |
7 | 加藤 晶(34) |
6 | 高原 永伍(24) |
5 | 高原 永伍(23) |
4 | 戸上 守(22) |
3 | 石田 雄彦(21) |
2 | 山地 正(21) |
1 | 山本 清治(21) |
朝日新聞社杯競輪祭2022(小倉競輪祭)の開催される小倉競輪場の場所・アクセスをまとめてみた!
”出典:小倉競輪場公式サイト”
〒802-0065 福岡県北九州市小倉北区三萩野3丁目1−1
車でのアクセス | 九州都市高速道路足立ランプから約2分 |
電車でのアクセス | 北九州モノレール「香春口三萩野駅」から徒歩7分 |
バスでのアクセス | ■小倉線(小倉バスセンター~競輪場) ■下関門司港線(下関駅前BT~競輪場) ■折尾・黒崎線(折尾駅~競輪場) ■黒崎・戸畑線(黒崎バスC~競輪場) ■行橋線(行橋営業所~競輪場) ※開催状況に合わせて随時変更 小倉競輪場への無料バスの時刻表はこちら |
朝日新聞社杯競輪祭2022 まとめ
- 朝日新聞社杯競輪祭は、1951年から開催されている。
- 朝日新聞社杯競輪祭は、競輪グランプリの出場資格を得る年度最初の大事なグレードレース。
- 朝日新聞社杯競輪祭2022の優勝賞金は約4,000万円!
競輪のG1競走である朝日新聞社杯競輪祭は、競輪選手にとってKEIRINグランプリの出場資格を得る大事なレースなんだね!
優勝賞金も約4,000万円なんて羨ましいよね!
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