【東京オリンピック2020】トラック競技まであと1日!橋本英也選手の展望、オリンピックに懸ける思いをまとめてみた!

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こんにちはー!ジュンです!

みんな「東京オリンピック2020」は観てる?

7月31日は、自転車BMXフリースタイルパークで決勝のスタート順を決める「シーディングラン」があって、中村輪夢選手が9人中2位で決勝に進んだね!
このまま決勝でも活躍してもらいたいね!

注目してる選手の試合や活躍してる姿を観てると、元気でるよね!笑

僕が特に注目してるのは、8月2日から始まる「トラック競技」。
競輪が好きな人は注目してると思うんだけど、競輪選手が出場する競技だよね。

今回の記事は、トラック競技に出場する選手であり競輪選手でもある「橋本英也選手」について書いていくよ!

橋本英也選手の東京オリンピック2020の展望や思いをまとめてみたから、8月2日から始まるトラック競技で橋本英也選手をみんなで応援しよう!!

東京オリンピック2020の自転車競技については、別でまとめた記事があるから、そっちも見てみてほしい。

橋本英也選手のプロフィール

橋本英也選手の画像
橋本英也選手の画像

”出典:けいりんマルシェ

名前橋本英也(はしもと えいや)
生年月日1993/12/15
性別
身長180cm
体重75kg
所属日本競輪選手会
学歴鹿屋体大
出身地岐阜県
出場予定種目自転車・トラック男子オムニアム
主な戦績・18年アジア大会オムニアム優勝
五輪代表歴なし

橋本 英也は、岐阜市出身の自転車競技、競輪選手。

岐阜県立岐南工業高等学校に入学後に自転車競技をはじめた。

全国高等学校総合体育大会自転車競技大会(高校総体)では、2010年及び2011年に団体追抜で優勝に貢献、2011年には個人追抜も制した。

また、国民体育大会自転車競技(国体)では、少年・4000m速度競走において、2010年及び2011年と連覇。また、2011年にタイで開催された第31回アジア自転車競技選手権大会では、団体追抜で優勝に貢献。

橋本英也選手の成績

2011年

  • トラックレース全日本選手権
    •  4km個人追抜 優勝
    •  4km団体追抜 優勝
    • ポイントレース 2位

2012年

  • 鹿屋体育大学に入学。
  • トラックレース全日本選手権
    •  個人追抜 優勝。同種目予選で、4分30秒441の日本新記録を樹立した。
    •  団体追抜 優勝

2013年

  • アジア選手権
    • 団体追抜 2位
  • トラックレース全日本選手権
    •  個人追抜 3連覇
    •  ポイントレース 優勝

2014年

  • ジャパン・トラック・カップ
    • 男子エリートオムニアム 3位
  • トラックレース全日本選手権
    •  4km個人追抜 優勝
    •  ポイントレース 優勝
    •  男子マディソン 優勝
    •  男子チームパーシュート 優勝
  • アジア競技大会
    • オムニアム 優勝
    • 団体追抜 3位
  • アジア選手権
    • オムニアム 2位

2016年 鹿屋体育大学を卒業、ニッポの支援を受けながらオリンピックも視野に入れたトラック競技を続ける。

  • アジア選手権
    • オムニアム 優勝

2017年 日本競輪学校入校(113回生)、学生としての訓練を受けながら、大会に出場する。

  • トラックレース全日本選手権
    •  オムニアム 優勝
  • 12月チーム ブリヂストン サイクリングへの加入を発表。(UCIレース参加のため)

2018年

  • アジア選手権
    • オムニアム 優勝
  • アジア競技大会
    • オムニアム 優勝

2019年

  • 2019-2020トラックワールドカップ第4戦ニュージーランド 
    • オムニアム 第4位
  • 2019-2020トラックワールドカップ第5戦オーストラリア
    • オムニアム 第3位

橋本英也選手のオリンピックに懸ける思いをまとめてみた!

橋本英也選手の画像
橋本英也選手の画像

小学生の時に、親がトライアスロンをやっていたことで橋本英也選手もトライアスロンを始める。
その時から自転車が早く、橋本英也選手が自転車を始めるきっかけになったそう。

2014年のアジア大会の、オムニアムでアジア大会初めて優勝ができた。その時の表彰式でセンターポールに日の丸が揚がって、君が代が流れた時が良かったと優勝したときの喜びを語っている。

順調に成績を残し、2016年のリオオリンピックに向けて調整していったが、代表選考に落ちてしまったこと一番つらかったという。

リオオリンピック活躍する自分を思い浮かべて、日々のトレーニングや生活をしていたが、代表選考落ちをしたことで、オリンピックに挑戦することもできなくなり、どうしたら良いかわからなくなったとインタビューで語っている。

それだけ本気でオリンピックに向けて生活をしてきたことで、挫折も大きかったのかもしれない。

しかし、挫折をしたことで新しいことに気づくことが出来た。
人生はへこたれることがあるが、ふてくされるのではなく、立ち上がらないことが1番いけないことだと気づき、ヨーロッパでのロードレースを経験したり、競輪選手になりたいと考え自分を奮い立たせた。

更に実績を伸ばした橋本英也選手は、今回の東京オリンピックの代表に選ばれた。

今後の夢は、自転車を観る文化を造っていきたいという。

現在の日本には、自転車競技がそこまで有名なものでは無いため、オリンピックを通して自転車を広めていってくれると嬉しい。

まとめ

ジュン

トラック競技では、素晴らしい成績を残している橋本英也選手なら、今回の東京オリンピックでも活躍できると期待してるよ!

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