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競輪は事故が多い!その理由は?
僕たちが普段見てる「競輪」では”死亡事故”が起きたことがあることは知ってる?
競輪では、どの選手も1着を目指して走ってるよね!
1着の回数が多ければ、G1等の大きなレースに出場できるようになり賞金が増えて稼げるから、競輪選手全員が1着を目指して勝負をしてるんだ!
でも、競輪選手全員が死にものぐるいで1着を目指したらどうなるかは容易に想像つくと思うけど「激しい接触」が増えるんだ。
レース中に競輪選手同士で体をぶつけ合うことは日常茶飯事で、そんな激しいレースをしてれば自転車同士が接触してしまうこともある。
そして、自転車同士がぶつかってしまうと「落車事故」が起きてしまうんだ。
競輪のレース中は、自転車の最大速度が「時速70km」にもなると言われてる。
時速70kmのスピードで自転車同士がぶつかってしまったら、自転車に乗ってる競輪選手が無傷なんてことはないよね。
落車してしまった競輪選手は怪我で済めば良い方で、最悪の場合「死亡事故」になってしまうこともあり得るんだ。
競輪選手は、全員が本気でレースに取り組んでいるからこそ激しいぶつかり合いが起きてしまうんだね。
出来れば落車事故が起きないで欲しいけど、スピード感があって白熱したレースこそが競輪の醍醐味でもあるから、落車事故は避けれない部分ではあるよね。
競輪は危険!落車事故の危険性は?
競輪での落車事故の危険性を説明するよ!
競輪では、前述したとおり時速70kmものスピードでレースが進むんだ。
このスピードを出すためには、競輪選手の脚力と各自転車の調整があってこそなんだ!
でも競輪選手自転車には”ブレーキがついていない”んだよね。
ペダルを逆回転すれば減速することは可能なんだけど、レース中にペダルを逆回転するわけにもいかないし、競輪選手はレース中に急に止まることも出来ないんだよね。
だから前方を走る競輪選手が落車してしまった場合は、巻き込み事故が多くなるんだ。
ただ、時速70kmものスピードが出てるから、ブレーキがついてても意味ない気もするし、レース中にブレーキなんかしたら逆に危険だよね。
更に、競輪選手はできるだけ力を発揮するため、また軽量化を図るためヘルメット以外の装備はほとんどしていない状態でレースに出場する選手がほとんどなんだよね。
ヘルメット以外はほぼ生身の人間だから、落車した時の衝撃は計り知れないよね。
競輪で落車したら擦過傷とかですめばいいんだけどね。
死亡事故が起きない方がおかしいとも思えてくるな。
落車事故は天候の影響もある
競輪は屋外で開催される競技だから、当然天候の影響も受けるんだ。
特に「雨」と「風が強い日」だね。
普段自転車に乗ってる人ならわかると思うけど、雨が降ってる日に自転車を運転すると、道が濡れててスリップしちゃうことってあるよね。
風が強い日には横風でバランスを崩すこともあるしね。
競輪選手の場合は、ただでさえ走ることば難しい角度があるバンク内を細いタイヤの自転車で走らないといけない。
そこに雨や風が強い最悪のコンディションだったときには、スリップしやすくなっちゃうに決まってるよね。
競輪選手はバンクを走るプロではあるけど、落車事故に関しては天候の影響が大きく出やすいところだよね。
雨の日の競輪は、兄が雨の日に落車したときのことを思い出してヒヤヒヤするよ。
落車事故から競輪選手を守るプロテクターもある!
競輪では、こうした落車事故による怪我を防止するために「プロテクター」の着用が認められてるんだ。
プロテクターを着用することで、万が一落車事故が発生したとしても、衝撃を和らげることが出来るってことだよね!
じゃあ全員プロテクターを着用して走ればいいじゃん!って思うかもしれないけど、プロテクターを着用するとデメリットがあるんだよね。
それは、スピートが遅くなるってこと。
プロテクターを着用するってことは、重りを体につけることと同じだからね。
最近の競輪では、スピードがどんどん速くなっていて、それに対応しようとする競輪選手たちは、少しでも装備を軽くするためにプロテクターを着用しない選手が増えているんだ。
プロテクターは、選手によって形や守る部位が変わるから、プロテクターを着けていても軽装化してる選手もいるんだよ!
競輪選手は、体が仕事道具でもあるから、管理は選手ごとに行ってるってことだよね!
僕の兄は、肩だけプロテクターを着けてた時期があったな。
もし僕が競輪をやるんなら、全身にプロテクターを着けたいけどな笑
でも、やっぱり競輪選手にはできるだけ怪我をしてほしくないし、死亡事故だって起きてほしくない。
競輪選手全員が共通のプロテクターを着用すればいいと思うけどね。
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落車した競輪選手はレースに復帰できるの?
結論から言うと、落車した競輪選手でもレース復帰することはできるよ!
競輪では落車したとしても”正当な理由”が無い限り再乗義務があるんだよね!
だから、落車した選手でも最後にゆっくりゴールするってことがあり得るんだよね。
仮に、落車によって体は問題なく動く状態でも、自転車が破損して乗車することが出来ない場合もあり得るんだけど、その場合は自転車を担いだり手で押してゴールしたとしても完走とみなされるよ!事故入ともいうね!
なぜ、そこまでして落車してしまった選手はゴールをするのかと言うと、競輪は着順に応じて賞金が決められてるからだよ。
これがレースに復帰できず、棄権になってしまうと賞金が20%減ってしまうから、復帰できる状態なら、ゴールできたほうが良いってことだよね。
だから競輪選手は、レース一つ一つが自分の生活に関わる大事なレースであり、危険と隣り合わせな職業ってことなんだよね。
事故入(じこにゅう)とは
自転車または身体が故障したまま決勝線に入線すること。
一般的に競輪はギャンブルだけど、選手からしたら仕事だもんね。
ちなみに妨害・危険行為をしてしまった場合は、失格となって賞金は0円になるよ!
上の動画は、1周回目で落車した高橋広大選手が最乗して4着に入ったレース!
落車事故の中では珍しいケースだね笑
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実際にあった競輪の死亡事故とは
上でも説明したように、競輪では気をつけていたとしても落車事故は起きてしまうんだ。
そして最悪のケースとして「死亡事故」も存在する。
今までに競輪であった死亡事故は48件と言われてるよ。
その中でも経緯と詳細がわかっているのは7件。
今回は事故の詳細がわかっている7件の死亡事故を紹介していく。
【競輪の死亡事故】福島昭亮
競輪の死亡事故で詳細が残っている最も古いのが福島昭亮選手の死亡事故。
福島昭亮選手はオールスター競輪に2年連続出場するなど、かなり強い競輪選手だったみたいだね。
だけど、1967年4月に行われたドリームレースにおいて落車し、頭蓋骨骨折により死亡したんだ。
【競輪の死亡事故】東内典之
東内典之選手は1981年に競輪選手デビュー。
だけど死亡事故が起きる10年間で、失格20回、棄権30回とかなりレースが荒かったみたいだね。
1992年5月17日、福井競輪場でのレースで、最終第2センターで前走者に接触して転倒し、頭部を強打。脳挫傷および急性硬膜下血腫のために死亡した。30歳没。
【競輪の死亡事故】成島勇
成島勇選手は1998年7月23日、立川競輪場でのレースで、最終4角付近で他選手と接触して転倒し、その際頭蓋骨を骨折したため翌日死亡した。22歳没。
【競輪の死亡事故】服部雅春
服部雅春選手はデビュー戦から完全優勝というスタートを切り、1978年から10年間G1レースの常連だった強い競輪選手だったよ。
事故は2003年1月伊東温泉競輪場にて。
レース途中までは服部雅春選手も事故なく走ってたんだけど、突然左右にふらつき始めたんだ。
だけど服部雅春選手は接触事故を起こすこと無く4着でゴールイン。
ただゴール後に突然倒れて意識を失い、医務室や近くの病院の懸命な処置が行われたけど約2時間後に死亡が確認された。
落車事故ではないけど、レース中の出来事だね。
【競輪の死亡事故】内田慶
内田慶選手の死亡事故は、当時の競輪ファンは忘れることが出来ない衝撃的な出来事だったと思う。
87期としてデビューした内田慶選手。
同期の平原康多選手を破ってルーキーチャンピオンレースで優勝したり、全日本プロ選手権6連覇を達成するトップ選手だったよ。
内田慶選手の死亡事故は2008年6月のオールスター競輪にて。
最終周回3コーナー付近で、内田慶選手は前の選手を抜こうとした所、捲くってきた選手と接触し落車。
更にもう1人の選手のも接触し、前後に挟まれる形となった。
また転倒時に顔面を強打し口から血を吐いた状態で意識を失った。
すぐに病院に運ばれたけど、頭蓋骨骨折した上にくも膜下出血していて、意識が戻ること無く亡くなった。
【競輪の死亡事故】中垣輝光
中垣輝光選手は、1981年にデビューした47期の競輪選手。
中垣輝光選手が亡くなった事故は、2010年の広島競輪場。
レース途中まで順調に走行していた中垣輝光選手だったけど、最終周回から他の選手との差が開き、第3コーナー付近で他の選手と接触することなく転倒。
このときには既に心肺停止状態で、すぐに病院に運ばれたけど「虚血性心疾患」で亡くなった。
【競輪の死亡事故】坂本照雄
坂本照雄選手は1994年にデビューした73期の競輪選手。
坂本照雄選手が亡くなったのは、2012年の小田原競輪場。
最終周回の直線を走行していたときに、前を走っていた選手が落車し、それを交わそうとした坂本照雄選手は転倒しなかったものの、避けた先の写真判定用のミラーボックスに衝突し「外傷性心肺不全」で亡くなった。
実際にあった競輪の練習中での死亡事故とは
競輪選手は普段の練習で一般道路を走ることがあるんだけど、練習中に亡くなってしまった競輪選手もいるから紹介するよ。
【競輪の練習中の死亡事故】成清龍之介
成清龍之介選手は2020年にデビューした117期の競輪選手。
デビューした翌年の2021年2月24日午前10時20分ごろ、自転車に乗って練習中だった成清龍之介選手は、路肩に停車していた中型トラックにぶつかり、病院に搬送されたが頭部外傷で死亡した。
競輪選手の練習中の死亡事故は本当に悲しいよね。
まとめ
- 最高時速70kmで走る競輪での落車は、かなり危険。
- 落車しても、レースに復帰できる場合がある!
- 落車した選手は、落車棄権となるかレース復帰となる。
- 落車による、購入した車券の返還は基本行われない。
- 落車による死亡事故・生死に関わる事故が実際に起きている。
競輪選手の落車に関してまとめてみたけど、ホントは落車なんてないほうが良いんだよね。
だけど、熱い戦いの中には攻めた走りも必要になってくるから、今後は重大な事故が起きないでほしいな…!
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こんにちは!ジュンです!
今回は”競輪の事故”について書いていくよ!