【高木真備の詳しいプロフィール】病気・結婚・賞金・SNS・ペット等。かわいい高木真備を徹底解剖！

ちなみに、ニックネームは「マキビーム」なんだって！笑
かわいいニックネームだよね！

高木真備選手は、岡山県真備町(まびちょう)出身なんだって！
お父さんの転勤先が真備町で、そこで高木真備選手が生まれたそう。

名前の由来は「縁があって岡山で生まれた。少しでも人の役に立つような人になってもらいたい」との思いを込め、郷土の偉人吉備真備(きびの まきび)にちなんでつけられた。
真備町は現在の倉敷市になっている。

ガールズケイリンの選手たちも、太ももが凄いよね。
ガールズケイリンのキャッチコピーも「顔より太もも」っていうのがあるくらいだもんね！

高木真備選手の太ももも凄いから見てみて欲しい。
それがこちら。

”出典：日刊スポーツ”

でも高木真備選手はインタビューで

って答えてる。

やっぱり、ガールズケイリン選手は凄いな…。
プロ意識があって、外見は関係ないってことだよね。

あけましておめでとうございます🎍
今年は戌年🐶私も戌年、龍も戌年✌️この脚をもっとたくましくしていけるようにまたここから頑張ります💪
2018年もよろしくお願いします✨ pic.twitter.com/zOeubAuhwQ

— たかぎ まきび (@g_mkb) January 1, 2018

これだけ、前向きな発言もしてるし、今後も高木真備選手の太ももはたくましくなっていくだろうね笑

…

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って感じ！！笑

結論…

高木真備選手は私服もかわいい！！

高木真備選手は中学・高校とハンドボールをやってたんだけど、高校3年で引退してから進路に悩んでたんだって。
その時に放送されたガールズケイリン1期生のドキュメンタリー番組を観た両親が、競輪選手になることを勧めてきたんだって！

ちょうどハンドボールは高校で終わりにして「いまから始めても上を目指せそうな競技はないかな」と探していた時だったらしく、タイミングが凄く良かったよね！！

でも競輪選手を目指すことに迷いはなかったみたいだけど、自転車競技とは無縁だったからたくさん悩んだみたいだね。

確かに、未経験で自転車競技を始めるなら、大学で自転車競技に挑戦してみて「自分に向いている」と思ってから競輪選手を目指すのかなど色々あるよね。

そこで高木真備選手は「競輪愛好会」に参加することにしたんだって。
その時に、増茂るるこ選手に相談したら、「オリンピックに出たければ大学で自転車競技をやったほうがいいけれど、ガールズケイリンの選手になりたければ競輪学校に入ったほうが近道だよ」とアドバイスをくれたことから、大学には行かず競輪学校の受験を決めたんだって！

　”引用：けいりんマルシェ”

”引用：netkeirin”

実は、高木真備選手は、2019年に「溶連菌感染症」になっちゃって、2ヶ月以上欠場したんだよね。

溶連菌感染症っていうのは、A群β溶血連鎖球菌という細菌によって起こる感染症のことだよ。飛沫感染・接触感染どちらからも感染する病気で、発熱・のどの痛み・腹痛・発疹・苺舌・吐き気が症状としてでるよ。

多分、溶連菌感染症になったことがきっかけで、病気って調べられるようになったんだと思う。

しかも2019年は、復帰したあとも落車が続いて思うような成績が残せなかったんだよね。

ガールズケイリン選手の平均年収は「約700万円」って言われてる。
高木真備選手は、これだけ稼げてるから実力が相当あるってことだよね！

だけど競輪なら、同じくらい稼ぐことができるかも…。
競輪なら、スマホがあれば簡単にできるしね！
競輪で稼ぐ方法はLINEで教えてるから、高木真備選手と同じくらい稼ぎたい人はLINEしてきてね！