今回は2022年2月23日から2月26日までの4日間開催される「第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪」についてまとめてくよ!
1985年から開催されている「読売新聞社杯全日本選抜競輪」は今年で38回目。
その年で行われる最初のG1競走でも知られてるよね!
今回は「第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪」の出場選手・優勝賞金・歴代優勝者をまとめてるから、今年の「全日本選抜競輪」も楽しめるようにみんな見てほしい!
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競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜競輪とは
”出典:高知競輪場”
読売新聞社杯全日本選抜競輪(よみうりしんぶんしゃはいぜんにほんせんばつけいりん)は、毎年2月上旬から中旬頃に開かれる競輪のG1競走!
読売新聞社杯全日本選抜競輪の開催時期は毎年2月だから、年度最後のG1レースであり、かつその年最初のG1レースってことだよね!
読売新聞社杯全日本選抜競輪の略称は「全日本選抜競輪」や「全日本選抜」があるよ!
読売新聞社杯全日本選抜競輪は、年間6つあるG1レースのなかのひとつ。
もともとの名称は「全日本選抜競輪」だったけど、2001年から「読売新聞社」の社杯が授与されるようになったから、正式名称は「読売新聞社杯全日本選抜競輪」になったよ!
S級S班とS級1班に在籍する競輪選手の内、各都道府県と各地区でもっとも優れた成績を残している競輪選手が選ばれることから、都道府県対抗という意味合いもある大会らしいよ!
読売新聞社杯全日本選抜競輪の優勝者には「競輪グランプリ」の出場資格が与えられるから、注目の集まりやすいのが読売新聞社杯全日本選抜競輪の特徴だね!
毎年読売新聞社杯全日本選抜競輪は、競輪グランプリの出場資格を1番最初に獲得出来るから、注目があつまるよね!
第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪の開催期間は?
2022年2月23日(木)〜2月23日(日)
競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜のグレードは?
まずは、読売新聞社杯全日本選抜がどのグレードになるのかを見ていこう!
競輪のレースには、グレードが決まっている。
グレードによって年間の開催回数も変わるし、優勝賞金も変わってくるんだよ!
”出典:KEIRIN.jp”
グレード | 年間回数 | 優勝賞金 | 主なレース |
---|---|---|---|
GP | 1回 | 1億円 | ・KEIRINグランプリ |
G1 | 6回 | 3000万~ 6500万円 | ・読売新聞社杯全日本選抜競輪 ・日本選手権競輪 ・高松宮記念杯 ・寛仁親王牌世界選手権記念トーナメント ・オールスター競輪 ・朝日新聞社杯競輪祭 |
G2 | 4回 | 500万~ 2000万円 | ・共同通信社杯 ・サマーナイトフェスティバル ・ヤンググランプリ ・ウィナーズカップ |
G3 | 40回前後 | 200万~ 400万円 | ・各競輪場の開設記念競輪 ・国際自転車トラック競技支援競輪 ・大阪、関西万博協賛競輪 ・施設整備等協賛競輪 ・ナイター競走(名称は異なる) |
F1 | 毎日 | 30万~ 100万円 | 多数 |
F2 | 毎日 | 10万~ 50万円 | 上記のレース以外 |
読売新聞社杯全日本選抜は、グレードで言うと上から2番目の「G1」の位置づけになるんだ!
読売新聞社杯全日本選抜は年に1回の開催で、優勝賞金も高く、優勝すればその年のKEIRINグランプリの出場が早々に決まる大きなレースなんだよ!
競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜競輪の歴史をまとめてみた!
”出典:サテライト妙高”
次に読売新聞社杯全日本選抜競輪の歴史をみてみよう!
読売新聞社杯全日本選抜競輪は、1985年から毎年開催されてる競輪のビッグレースだよ!
元々は、1951年から全国の競輪場の持ち回りで開催されていた「全国都道府県選抜競輪」が読売新聞社杯全日本選抜競輪のルーツ!
全国都道府県選抜競輪は、都道府県単位でチームを結成して、各種目別に個人優勝と団体優勝を争って、各都道府県の代表選手を選抜して出場選手を決定するという方式をとってたらしいよ!
1969年に甲子園競輪場で開催予定だった「第26回全国都道府県選抜競輪」は、地元の住民による猛烈な反対運動があって、開催が中止になった。
そのまま全国都道府県対抗競輪は、第27回退会を引き受ける施工者が現れず、そのまま廃止になったんだよね。
この全国都道府県選抜競輪を参考に作られたのが「全日本選抜競輪」だよ!
1985年に新設された全日本選抜競輪は、当時夏季に競輪のビッグレースが存在しなかったことから、避暑地の地方都市を舞台に開催することを目指して検討されたみたい笑
また、各地区ごとに競輪選手を選出する大会ということで、全日本選抜競輪が誕生することになったよ!
全日本選抜競輪は、全国都道府県選抜競輪を参考にしてるから、関連性も深いみたいだね!
全日本選抜競輪は、当初は6日制だったけど、1996年の第12回から4日制に短縮された歴史があるよ。
2001年には、読売新聞社の社杯が授与されるようになったことで、その正式名称は「読売新聞社杯全日本選抜競輪」となった他、以下の変更点があった。
- 開催時期がそれまでの7月下旬〜8月上旬の間から11月に変更された。
- 年末開催になったことにより、KEIRINグランプリ出場の事実上の最終選考会的な要素(優勝者は自動的に同レースに出走できる)が含まれるようになった。
- 本大会の出場選定方法も見直され、ふるさとダービー の各決勝戦に勝ち上がった9選手がシードされ、そのうち上位入賞3選手(計9選手)が特別選抜予選(2次予選に自動的に勝ち上がり)へ出場できるようになった。
読売新聞社杯全日本選抜競輪は、2005年の第21回から開催時期が12月に変更され、さらに2005年度よりふるさとダービーが全日本選抜競輪のトライアル競走ではなくなったから、ふるさとダービーの各決勝戦上位入賞3選手が特別選抜予選にシードされるシステムはわずか4年で廃止されたよ。
読売新聞社杯全日本選抜競輪は、2009年の第25回から開催時期が8月に移行し、以前のような夏季開催が復活したよ。
だから、読売新聞社杯全日本選抜競輪は競輪グランプリへの最終選考会的な要素が含まれなくなった。
2012年度から、特別競輪(G2以上)のレース体系の再見直しによる日程のバランス調整のため、読売新聞社杯全日本選抜競輪の開催時期を、年度末の2月に再変更し2008年以来の冬季開催となり、現在に至るよ!
全日本選抜競輪は、前身の都道府県選抜競輪があったからこそ、今も開催されてるんだと思う!
そう考えると、全日本選抜競輪の歴史もかなり深いよね!
競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜競輪の賞金をまとめてみた!
次は、読売新聞社杯全日本選抜競輪の賞金をまとめるよ!
読売新聞社杯全日本選抜競輪 1日目の賞金
着 | 一次予選 9レース開催 | 特別選抜予選 3レース開催 |
---|---|---|
1 | 34万6000円 | 53万1000円 |
2 | 29万7000円 | 46万1000円 |
3 | 25万6000円 | 40万7000円 |
4 | 23万8000円 | 35万8000円 |
5 | 22万3000円 | 33万6000円 |
6 | 21万0000円 | 31万4000円 |
7 | 19万9000円 | 29万3000円 |
8 | 18万4000円 | 27万3000円 |
9 | 18万4000円 | 26万1000円 |
読売新聞社杯全日本選抜競輪 2日目の賞金
着 | 特一般 5レース開催 | 二次予選 6レース開催 | スタールビー賞 1レース開催 |
---|---|---|---|
1 | 33万2000円 | 42万7000円 | 99万9000円 |
2 | 27万5000円 | 37万0000円 | 71万9000円 |
3 | 24万6000円 | 32万7000円 | 61万0000円 |
4 | 23万1000円 | 29万2000円 | 53万7000円 |
5 | 21万7000円 | 26万5000円 | 47万5000円 |
6 | 20万5000円 | 24万7000円 | 41万4000円 |
7 | 19万4000円 | 23万6000円 | 37万7000円 |
8 | 18万9000円 | 22万5000円 | 34万1000円 |
9 | 18万4000円 | 22万0000円 | 30万6000円 |
読売新聞社杯全日本選抜競輪 3日目の賞金
着 | 一般 | 選抜 | 特選 | 準決勝 |
---|---|---|---|---|
1 | 30万6000円 | 35万5000円 | 43万6000円 | 70万4000円 |
2 | 26万1000円 | 30万7000円 | 37万7000円 | 60万3000円 |
3 | 23万2000円 | 27万5000円 | 34万0000円 | 53万1000円 |
4 | 21万7000円 | 25万0000円 | 31万7000円 | 49万8000円 |
5 | 20万5000円 | 23万7000円 | 29万6000円 | 46万5000円 |
6 | 19万4000円 | 22万5000円 | 27万5000円 | 43万2000円 |
7 | 18万8000円 | 21万5000円 | 25万6000円 | 40万0000円 |
8 | 18万3000円 | 21万0000円 | 23万8000円 | 36万9000円 |
9 | 17万8000円 | 20万6000円 | 22万5000円 | 35万4000円 |
読売新聞社杯全日本選抜競輪 最終日の賞金
着 | 一般 | 選抜 | 特選 | 特別優秀 | 決勝 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 40万5000円 | 54万1000円 | 75万1000円 | 201万1000円 | 3442万円 |
2 | 32万9000円 | 46万5000円 | 65万9000円 | 165万9000円 | 1771万円 |
3 | 29万7000円 | 41万1000円 | 57万6000円 | 141万6000円 | 1156万円 |
4 | 28万1000円 | 38万2000円 | 53万1000円 | 125万7000円 | 837万円 |
5 | 26万6000円 | 35万5000円 | 49万2000円 | 113万5000円 | 688万円 |
6 | 25万1000円 | 32万9000円 | 45万5000円 | 103万7000円 | 577万円 |
7 | 24万2000円 | 30万4000円 | 42万4000円 | 95万1000円 | 466万円 |
8 | 23万5000円 | 28万6000円 | 39万4000円 | 89万1000円 | 430万円 |
9 | 22万8000円 | 27万4000円 | 36万9000円 | 84万2000円 | 406万円 |
読売新聞社杯全日本選抜競輪の優勝賞金は、2020年の第35回読売新聞社杯全日本選抜競輪では本賞金が2850万円に増額されたため、副賞込みで3040万円になった。
2021年の第36回読売新聞社杯全日本選抜競輪では副賞が減額された(逆に2着・3着は増額)ため再び3000万円になった。
読売新聞社杯全日本選抜競輪は、優勝したら3,000万円も賞金が貰えるんだね!
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競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜競輪は誰でも出れるの?
”出典:サイクルテレフォンセンター”
次に読売新聞社杯全日本選抜競輪に出場する競輪選手の選抜方法をまとめるよ!
読売新聞社杯全日本選抜競輪の出場選手は、各都道府県において最も成績を残している競輪選手を中心に選抜される。毎回若干変更・修正されるものの、概ね以下の資格順位により正選手108名、補欠選手8名を選抜する。
- 選考期間…前年6月~11月(6ヶ月)、選考月…12月、最低出走回数…24出走(但し変更になる可能性がある)
- S級S班在籍者
- 過去3回以上優勝した者(開催時S級1班所属が条件)
- 開催時S級1班在籍選手のうち47都道府県それぞれにおいて平均競走得点1位の者
ただし、選考時において1年以上同じ都道府県に在籍している選手に限る
また、S級1班が不在の都道府県からは誰も選出しない - 全国を8つに分けた地区毎の平均競走得点1〜3位の者
- 選手選考対象期間において2ヶ月以上JCFトラック種目強化指定(A)に所属した者(開催時S級1班所属が条件)
- 残余は平均競走得点上位者より順次選抜
なお、補欠選手は正選手を除く平均競走得点上位者からさらに順次選抜される。
また、正選手のうち、S級S班在籍者と平均競走得点上位者の合計27名については、特別選抜予選に出走できる。
簡単に言えば、競輪が強い競輪選手が読売新聞社杯全日本選抜競輪に出場出来るってことだね!
第37回読売新聞社杯全日本選抜競輪の出場選手をまとめてみた!
第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪の出場選手を見ていこう!
級班 | 登録地 | 選手名 | 期別 |
---|---|---|---|
SS | 青森 | 新山 響平 | 107 |
SS | 秋田 | 守澤 太志 | 96 |
SS | 福島 | 佐藤 慎太郎 | 78 |
SS | 福島 | 新田 祐大 | 90 |
SS | 埼玉 | 平原 康多 | 87 |
SS | 神奈川 | 郡司 浩平 | 99 |
SS | 福井 | 脇本 雄太 | 94 |
SS | 大阪 | 古性 優作 | 100 |
SS | 広島 | 松浦 悠士 | 98 |
S1 | 北海道 | 菊地 圭尚 | 89 |
S1 | 青森 | 永澤 剛 | 91 |
S1 | 青森 | 新山 将史 | 98 |
S1 | 青森 | 嵯峨 昇喜郎 | 113 |
S1 | 宮城 | 大槻 寛徳 | 85 |
S1 | 宮城 | 和田 圭 | 92 |
S1 | 宮城 | 阿部 力也 | 100 |
S1 | 秋田 | 内藤 宣彦 | 67 |
S1 | 福島 | 佐々木 雄一 | 83 |
S1 | 福島 | 成田 和也 | 88 |
S1 | 福島 | 山崎 芳仁 | 88 |
S1 | 福島 | 渡邉 一成 | 88 |
S1 | 福島 | 小松崎 大地 | 99 |
S1 | 福島 | 高橋 晋也 | 115 |
S1 | 茨城 | 武田 豊樹 | 88 |
S1 | 茨城 | 吉澤 純平 | 101 |
S1 | 茨城 | 杉森 輝大 | 103 |
S1 | 茨城 | 吉田 拓矢 | 107 |
S1 | 茨城 | 吉田 有希 | 119 |
S1 | 栃木 | 神山 拓弥 | 91 |
S1 | 栃木 | 雨谷 一樹 | 96 |
S1 | 栃木 | 長島 大介 | 96 |
S1 | 栃木 | 眞杉 匠 | 113 |
S1 | 栃木 | 坂井 洋 | 115 |
S1 | 群馬 | 木暮 安由 | 92 |
S1 | 群馬 | 佐々木 悠葵 | 115 |
S1 | 埼玉 | 宿口 陽一 | 91 |
S1 | 埼玉 | 久木原 洋 | 97 |
S1 | 埼玉 | 武藤 龍生 | 98 |
S1 | 東京 | 柴田 洋輔 | 92 |
S1 | 山梨 | 末木 浩二 | 109 |
S1 | 長野 | 菊池 岳仁 | 117 |
S1 | 新潟 | 諸橋 愛 | 79 |
S1 | 千葉 | 和田 健太郎 | 87 |
S1 | 千葉 | 鈴木 裕 | 92 |
S1 | 千葉 | 岩本 俊介 | 94 |
S1 | 千葉 | 根田 空史 | 94 |
S1 | 神奈川 | 福田 知也 | 88 |
S1 | 神奈川 | 内藤 秀久 | 89 |
S1 | 神奈川 | 小原 太樹 | 95 |
S1 | 神奈川 | 松谷 秀幸 | 96 |
S1 | 神奈川 | 和田 真久留 | 99 |
S1 | 神奈川 | 松井 宏佑 | 113 |
S1 | 静岡 | 岡村 潤 | 86 |
S1 | 静岡 | 深谷 知広 | 96 |
S1 | 静岡 | 渡邉 雄太 | 105 |
S1 | 静岡 | 大石 剣士 | 109 |
S1 | 愛知 | 吉田 敏洋 | 85 |
S1 | 岐阜 | 橋本 優己 | 117 |
S1 | 三重 | 浅井 康太 | 90 |
S1 | 三重 | 柴崎 淳 | 91 |
S1 | 三重 | 坂口 晃輔 | 95 |
S1 | 福井 | 野原 雅也 | 103 |
S1 | 滋賀 | 藤井 昭吾 | 99 |
S1 | 京都 | 村上 博幸 | 86 |
S1 | 京都 | 山田 久徳 | 93 |
S1 | 奈良 | 三谷 竜生 | 101 |
S1 | 和歌山 | 東口 善朋 | 85 |
S1 | 和歌山 | 椎木尾 拓哉 | 93 |
S1 | 大阪 | 稲川 翔 | 90 |
S1 | 大阪 | 神田 紘輔 | 100 |
S1 | 兵庫 | 村田 雅一 | 90 |
S1 | 岡山 | 岩津 裕介 | 87 |
S1 | 岡山 | 柏野 智典 | 88 |
S1 | 広島 | 池田 良 | 91 |
S1 | 広島 | 町田 太我 | 117 |
S1 | 山口 | 桑原 大志 | 80 |
S1 | 山口 | 山下 一輝 | 96 |
S1 | 山口 | 清水 裕友 | 105 |
S1 | 香川 | 香川 雄介 | 76 |
S1 | 徳島 | 小倉 竜二 | 77 |
S1 | 徳島 | 高原 仁志 | 85 |
S1 | 徳島 | 阿竹 智史 | 90 |
S1 | 徳島 | 久米 良 | 96 |
S1 | 徳島 | 太田 竜馬 | 109 |
S1 | 徳島 | 犬伏 湧也 | 119 |
S1 | 高知 | 山中 貴雄 | 90 |
S1 | 愛媛 | 橋本 強 | 89 |
S1 | 福岡 | 野田 源一 | 81 |
S1 | 福岡 | 坂本 健太郎 | 86 |
S1 | 福岡 | 園田 匠 | 87 |
S1 | 福岡 | 小川 勇介 | 90 |
S1 | 佐賀 | 山田 英明 | 89 |
S1 | 佐賀 | 山田 庸平 | 94 |
S1 | 長崎 | 荒井 崇博 | 82 |
S1 | 長崎 | 井上 昌己 | 86 |
S1 | 大分 | 大塚 健一郎 | 82 |
S1 | 熊本 | 中本 匠栄 | 97 |
S1 | 熊本 | 瓜生 崇智 | 109 |
S1 | 熊本 | 嘉永 泰斗 | 113 |
S1 | 熊本 | 松岡 辰泰 | 117 |
S1 | 沖縄 | 伊藤 颯馬 | 115 |
S2 | 岩手 | 佐藤 友和 | 88 |
S2 | 宮城 | 菅田 壱道 | 91 |
S2 | 神奈川 | 北井 佑季 (追加) | 119 |
S2 | 三重 | 谷口 遼平 | 103 |
S2 | 京都 | 高久保 雄介 | 100 |
S2 | 奈良 | 三谷 将太 | 92 |
S2 | 大阪 | 南 修二 | 88 |
競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜競輪の歴代優勝者をまとめてみた!
回 | 開催年 | 開催場 | 優勝者 | 府県 | STR賞勝者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1985年(昭和60年) | 前橋 | 佐々木昭彦 | (佐賀) | 滝澤正光 |
2 | 1986年(昭和61年) | 熊本 | 井上茂徳 | 井上茂徳 | |
3 | 1987年(昭和62年) | 京都向日町 | 滝澤正光 | (千葉) | 中野浩一 |
4 | 1988年(昭和63年) | 青森 | 中野浩一 | (福岡) | 坂本勉 |
5 | 1989年(平成元年) | 前橋 | |||
6 | 1990年(平成2年) | 青森 | 井上茂徳 | (佐賀) | 井上茂徳 |
7 | 1991年(平成3年) | 久留米 | 鈴木誠 | (千葉) | 滝澤正光 |
8 | 1992年(平成4年) | 岸和田 | 梶応弘樹 | (愛媛) | 坂本勉 |
9 | 1993年(平成5年) | 青森 | 高木隆弘 | (神奈川) | 吉岡稔真 |
10 | 1994年(平成6年) | 大垣 | 高橋光宏 | (群馬) | 神山雄一郎 |
11 | 1995年(平成7年) | 青森 | 神山雄一郎 | (栃木) | 俵信之 |
12 | 1996年(平成8年) | 宇都宮 | 海田和裕 | (三重) | 神山雄一郎 |
13 | 1997年(平成9年) | いわき平 | 児玉広志 | (香川) | |
14 | 1998年(平成10年) | 青森 | 山田裕仁 | (岐阜) | 市田佳寿浩 |
15 | 1999年(平成11年) | 大垣 | 吉岡稔真 | (福岡) | 金田健一郎 |
16 | 2000年(平成12年) | 名古屋 | 金古将人 | (福島) | 伊藤保文 |
17 | 2001年(平成13年) | 花月園 | 濱口高彰 | (岐阜) | 太田真一 |
18 | 2002年(平成14年) | 岸和田 | 村上義弘 | (京都) | 松本整 |
19 | 2003年(平成15年) | 高知 | 佐藤慎太郎 | (福島) | 有坂直樹 |
20 | 2004年(平成16年) | 大垣 | 内林久徳 | (滋賀) | 齋藤登志信 |
21 | 2005年(平成17年) | 岸和田 | 加藤慎平 | (岐阜) | 小野俊之 |
22 | 2006年(平成18年) | いわき平 | 合志正臣 | (熊本) | 神山雄一郎 |
23 | 2007年(平成19年) | 熊本 | 山崎芳仁 | (福島) | 佐藤友和 |
24 | 2008年(平成20年) | 西武園 | 三宅伸 | (岡山) | 荒井崇博 |
25 | 2009年(平成21年) | 大垣 | 山崎芳仁 | (福島) | 井上昌己 |
26 | 2010年(平成22年) | 宇都宮 | 佐藤友和 | (岩手) | 成田和也 |
27 | 2011年(平成23年) | 岸和田 | 伏見俊昭 | (福島) | 佐藤慎太郎 |
28 | 2013年(平成25年) | 松山 | 平原康多 | (埼玉) | 深谷知広 |
29 | 2014年(平成26年) | 高松 | 村上博幸 | (京都) | 松岡健介 |
30 | 2015年(平成27年) | 静岡 | 山崎芳仁 | (福島) | 新田祐大 |
31 | 2016年(平成28年) | 久留米 | 渡邉一成 | 諸橋愛 | |
32 | 2017年(平成29年) | 取手 | 平原康多 | (埼玉) | 武田豊樹 |
33 | 2018年(平成30年) | 四日市 | 新田祐大 | (福島) | 諸橋愛 |
34 | 2019年(平成31年) | 別府 | 中川誠一郎 | (熊本) | 松浦悠士 |
35 | 2020年(令和2年) | 豊橋 | 清水裕友 | (山口) | 和田健太郎 |
36 | 2021年(令和3年) | 川崎 | 郡司浩平 | (神奈川) | 郡司浩平 |
37 | 2022年(令和4年) | 取手 | 古性優作 | (大阪) | 平原康多 |
第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪が開催される取手競輪場の場所・アクセス・行き方をまとめてみた!
〒302-0023 茨城県取手市白山6丁目2−8
車でのアクセス | 最寄のIC:常磐自動車道 谷和原IC |
---|---|
電車でのアクセス | JR線・関東鉄道線「取手駅」から徒歩約10分 |
バスでのアクセス | つくばエクスプレス・関東鉄道線守谷駅から無料送迎バスで約25分 |
競輪G1 読売新聞社杯全日本選抜競輪 まとめ
- 読売新聞社杯全日本選抜競輪は、1985年から開催されている。
- 読売新聞社杯全日本選抜競輪は、1951年から開催されている「全国都道府県選抜競輪」を参考にして誕生した歴史がある。
- 読売新聞社杯全日本選抜競輪は、競輪グランプリの出場資格を得る最初のグレードレース。
- 読売新聞社杯全日本選抜競輪の優勝賞金は約3,000万円!
競輪のG1競走である読売新聞社杯全日本選抜競輪は、競輪選手にとってKEIRINグランプリの出場資格を得る大事なレースなんだね!
優勝賞金も3,000万円なんて羨ましいよね!
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